こちらはご自身でダウンロートしていただく電子書籍です。実物の本は届きませんのでご注意くださいね。
購入いただきましたらメールが届きますので、掲載URLからダウンロードをお願いします。
期限内にダウンロードしないと消去されてしまいます。お早めに保存することをおすすめします。
【ファイルの保存のやり方】
ファイルを開いた状態で上に出てくる矢印↑を押し、メモに保存、ファイルに保存など、お好きな場所に保存するといつでもお読みいただけます。もしうまく保存できなかったときはご連絡くださいね。
ezweb、docomo、au、i.softbankなどのキャリアメールではファイルがお送りできませんので、PCメールでのお申込みをお願いいたします。
PCメールをお持ちでない方、個別にLINEからもお送りできますのでご連絡ください。
カード払い以外の決済をご希望の方は、
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もしくはinfo@showorks.comにご連絡くださいませ! インスタのDMからでも大丈夫です。
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Shoooko Journal vol.3&Shoooko Diary march2冊セット
¥1,900
【このセットは圧縮ファイルです。ご自身で解凍をお願いします】 *解凍がわからない方はお問合せくださいね。 Shoooko journal vol.3とShooko Diary marchの2冊セット。それぞれの内容は商品ページをご覧ください。 校正を担当してくださった、ことのわさんがこう書いてくださいました。 「素敵な人って見え方が変わっても、また素敵なんですよね。 しょーこさんの表舞台(journal)と舞台裏(diary)、両方見たいというかたも多いはずです」 しょ~このオモテとウラ、両方見たい方はぜひ一緒にどうぞ!笑
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Shoooko Diary march
¥1,000
インスタグラマーしょ~このリアルフォト日記。全45ページです。 Instagramのフォロワー9.7万人(2022年4月現在)、53歳にして仕事としてインスタグラマーになってしまったしょ~こがどんなふうに仕事をしているのか? どんな毎日を送っているのかがわかります。 次々に巻き起こるリアルな突発事態や失敗談も見どころです。 1日1枚写真が載っています。 【校正を依頼したことのわさんからご感想をいただきました】 私の、一読者としての感想としては インプットとアウトプットのバランスの良さ! を感じながら読みました。 意識が高くても外に出すのが怖くてインプット偏重の人もいれば、 ビジネス繁盛のためか中身のない発信をしまくるアウトプット型の方も多いはず。 たぶん「直感の素晴らしさ、バランス感」が、しょ~こさんがしょ~こさんたる所以なんだと思います。 (この原稿に帯があったら書きたい・笑) 「日記なのに」読む人を勇気づける内容、リズムが素晴らしいと感じます。 説教臭さはゼロなのに、日常の様子だけなのに、感動してしまう不思議‥‥! 素敵な人って見え方が変わっても、また素敵なんですよね。 しょーこさんの表舞台(journal)と舞台裏(diary)、両方見たいというかたも多いはずです。 *ことのわさん、ありがとうございました!
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Shoooko Journal vol.3
¥1,000
インスタグラマーのしょ~こが作るオリジナルデジタルブックです。 3号目のテーマは「Instagramは人生を変える力がある」。 2年でフォロワー数950人から9万人を超えるまで、どんな流れだったのか。何を考え、どのように工夫をしたのかなどをまとめました。 また、どんな機材やアプリを使っているのか、撮影のコツなども掲載しています。 それだけでなく、趣味だったInstagramがどのようにして仕事になったのかのお話も書きました。「これからインスタグラマーとしてがんばりたい!」という方は、私の経験が役立つとうれしいなと思います。 おまけとして「いつかの旅 ぷらっと平塚。」で旅の話も。 今回は自宅のインテリア写真は少な目で、片付けなどの話は載っていません。
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Shoooko Journal 1&2セット
¥1,900
Shoooko journalのvol.1と2を合わせて買ってくださる方のために、少しお得なセットを作りました。こちらは圧縮ファイルになっていますので、ご自身でzip解凍していただく必要があります。携帯キャリアメールではダウンロードできませんので、ご注意くださいね。もしわからない場合は直接お送りしますので、お気軽にご連絡ください。
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Shoooko Jornal vol.2
¥1,000
人生をいい方向に変えたい! と思ったことはありますか?私はずっとそうでした。だけどうまくいかない。50歳を過ぎるまでずっともがき続けてきました。 その流れが変わったのがインテリアと向き合うようになってからです。なんとなく始めた部屋の片づけは、ダメな自分と向き合って認め、仲良しになる最高の機会でした。おかげでさまざまな変化を経て、私の人生はいつしか思ってもみないところに来ています。 どんなふうに部屋の片づけをしたのか? どんなことを考えてうまくいったか? どんな変化が起こったのか? など、できるだけ具体的にまとめました。どんな人にも当てはまることではないかもしれないけど、この経験で得たことが、読んでくださる方の人生に少しのスパイスとなり、何かしらの変化が訪れてくれたらいいなと思っています。 そのほかにも、うつわの話、私が主催した「映画みたいな動画を撮る会」の話、京都のおすすめ散歩の話など、Instagramには載せていない写真と文章で綴っています。 先に読んでくださった方からは 「読み物は泣きそうになるほど感動する」 「ご自身をさらけ出す覚悟のような思いやサービス精神にほだされる」 とうれしいご感想をいただきました。 Instagramでは出せないところまでさらけ出している”素の私”です。 よろしければお付き合いいただけるとうれしいです。
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Shoooko Journal vol.1
¥1,000
Instagramフォロワー7.3万人+インテリア雑誌のエディター&ライターのしょ~こが作る、オリジナルのデジタルZINE(小冊子)です。 ⚠️au、docomo、SoftBank、ezwebなどのキャリアメールではダウンロードできませんので、PCアドレスでのお申し込みをお願いいたします。 うまくダウンロードできない、保存できないなどの場合はお名前を書き添えてご連絡ください。 PDFファイルをダウンロードして、スマートフォンやパソコンなどでお読みいただけます。A4サイズで表紙+26ページ(雑誌形式で言うと52ページ分あります)。 雑誌のようなインテリア記事あり、本のようなエッセイあり、新聞のような紀行文あり、今までにないカタチの媒体です。読みやすい文章と撮り下ろしの写真、手描きのイラスト、デザインまですべてオリジナルで制作しました。 ~「はじめに」より~ 小学生のころから本や雑誌が好きだった私はずっと自分の本を出版することを夢見ていました。高校生の頃、学校の印刷機を借りて手書き新聞を作り、友だちに配っていました。結婚し、お母さんになったあと、小さなZINEを印刷に出して販売もしました。 紆余曲折を経て、大好きだったインテリア雑誌でライターとして携わることができるようになり、いっぱいいっぱいになりながら仕事をする中で、いつしか自分の夢は忘れていました。 こないだ、とある人に言われました。 「なんで自分で本作らないの?」 ハッとしました。 たとえ出版社からは出せなくても、いろんなツールが揃っているこの時代、作ろうと思えば自分で作れるんだということを思い出したのです。 自分はまだまだ。私なんてとてもとても。ついそんな言い訳をしてしまいます。だけど、今の身の丈な私をありのままに表現してみたら、もしかしてできるかもしれない。 元来後ろ向きな私は、つい「できない」と先に思う癖があります。そんなとき宝物にしている言葉があります。「今の自分にできることは何かな?」。今できる一歩をいっしょうけんめい探したら、ちゃんとありました。~つづく~ <もくじ> はじめに ベランダでごはんを食べたら生活が面白くなった話(エッセイ) サンクチュアリの作り方(インテリア記事) 元気が出る3つのエッセイ(フォトエッセイ) いつかの旅の話 東京+鎌倉編(旅のフォトエッセイ) お気に入りの台所道具(インテリア記事) おわりに 奥付(プロフィールあり) <こんな方におすすめ> ・築44年、元汚部屋だった団地がどうやって居心地のよいサンクチュアリ(聖域)に変貌したかを知りたい方 ・インスタでは未公開の汚部屋ビフォー写真が見たい方 ・部屋を片付けたいと思っている方 ・一歩踏み出したいと思っている方 ・元気や勇気がもらいたい方、癒されたい方 ・東京と鎌倉のおすすめショップが見たい方 ・元ヤクルトレディの主婦からどうやってフリーライターになったのかを知りたい方 ・インスタグラマーしょ~このこれまでの歴史が知りたい方 <モニターさまからのご感想> 「しょ〜こさんのページに、文章に、言葉に、背中を押してもらったような、勇気をもらった様な気がして、元気をもらえました」 「書籍として手にとって読み返したくなる世界観。エッセイも3つと贅沢、行きたくなる旅日記! しょ~こさんのセンスに浸れる充実した内容っぷり!しょ~こさんファンなら、真似っこしちゃうでしょう」 「わたし自身も家事や整理整頓が大の苦手、出来ないことを仕事の忙しさを口実にして逃げてました。読後は、こんなわたしにも出来るかも!と、早速サンクチュアリ作りへの行動をはじめました。こんな気持ちにさせて下さったことが本当に嬉しいです」 「私はカメラが趣味で、他の方の写真を見る事も好きなので、写真付きの本を探していたのですが、なかなか写真が多い本は少なかったように思います。しょ~こさんのジャーナルは写真やイラストが多く、とても読みやすかった」 「私の知りたかったこと(しょーこさんの部屋before→after)が一目瞭然」 「日常の小さな行い=楽しみが人生を支えている 今ある環境の中で楽しむことを教えてくれる。 取材したものではなく、ご自身の暮らしが描かれているのがいい。 人ってすぐやさぐれてしまうから、こういうものに触れていることは大切だなって感じます」 「インスタファンなのでだいたいの事はふんわりと知っている様に思っていましたが。なるほど。と、思いました。さらりとしてるけどあっさりし過ぎず、押し付けがましくなく、とても読みやすいわかりやすい文章ですね。そして何より、共感を持てます」 「団地での二人暮らし、私にはこんなふうにオシャレに暮らせない!元からセンスの良い人なんだ✨と、思っていました! ですが、このページを読んだ時に、しょ〜こさんの人という形がわかり、浮かび上がりました。たくさんの経験が今のしょ〜こさんとして存在させているのだなぁ✨と、感慨深くなりました」 「しょ~こさんをインスタや雑誌で拝見している私としては、インスタで見た読んだことが、掘り下げて書かれていて、よりしょ~こさんの道のりや想いに共感したり、ワクワクさせてもらったり、癒されたり✨勇気づけられたり…」 「本来なら改善点などを伝えるのが良いのでしょうが、とても素敵すぎたので何もありません! しょうこさんのファンになる一冊と思いました^_^」 「いつからでも今からでも楽しく生きる。お気に入りを集めて、素敵に暮らす。 そしてそれをやりたきゃ、今やればいい。そんな許可を与えてくれるジャーナルでした」 「素敵な暮らしを魅せてくれているしょ〜こさんのバックグラウンドを知り、より共感しました」 「イラストがオサレすぎて、カップやフキン、皿、コースター、カトラリー、グッズデザインにして欲しいとひらめいてしまった。個人的には[はじめに][おわりに]の想いがヒシヒシと伝わる文で好きです。エッセイ三本仕立てが贅沢、勿体ない気もするが、ファンは嬉しい」 「部屋づくり難民は多いはず!そのポイントや根底にあるしょ~こさんの生き方・考え方を知りたいと思う」 「しょ〜こさんらしい暮らしへのこだわりを望遠鏡で見ているかのような写真(構図)になっていて嬉しい気持ちになった」 「しょーこさんのファンとして、私自身、知りたいこと(家のことやしょーこさんの身の回りのこと)が明確に書かれているし、zineをこれからも作って欲しいという思いがあります」 「自分のお気に入りを見つけてスイッチを押す!そのスイッチは自分にしかないスイッチで、とても特別なものに感じます(*^^*)そうやって自分だけが知っていた世界を、他の人にも見せることでまた他の人の背中を押すことが出来るっていう発想が素敵だなぁって思いました✨」 「人ってささいなきっかけで変わる事が出来るということ。人生の中できっかけは本当にたくさん転がっていますが、それをきっかけとして気付き、行動出来るのは自分の心に余裕が出来た事がきっかけだったのではないかと思いました。このページだけでもしょ~こさんがどういうきっかけで心が動き、行動に至ったかという事がよく分かりました」